高価なマウンテンバイクと安価なマウンテンバイクの大きな違い

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大岳キャンプ場のマウンテンバイクイベントでは、本格的なマウンテンバイクに試乗できコースを走れたので、できるだけ走ってきた。今回は高価なマウンテンバイクと安価なマウンテンバイクは何が違うのかを比較してみることにした。

因みに今回の試乗車は以下のモデルです。

2015 GT Avalance Elite2015 GT Helion Elite 

安価なモデルは今で言うと、GT AggressorシリーズやCBAのエキパージュ、Momentumのi Jump X-3 G、GIANT SNAP/ATX27.5等の5~6万円台以下のモデルとなります。

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フロントフォークの違い

安いエントリーモデルのマウンテンバイクはコイルだけ入っていて、サスペンションの作動感が機械的な雑な動作を行うのに対して、高いマウンテンバイクのフロントフォークは、油圧やエアーが入っていて、サスペンションの作動感も安物しか体験しない自分にとっては、有機的でなめらかに動くように感じた。下りでブレーキをかけながら下っても、高価なサスペンションがブレーキに負けて震えることも無い。今回試乗したマウンテンバイクにはハンドルにスイッチが有るモデルがあったが動かしていない。

ブレーキの違い

高価なマウンテンバイクに装備されているブレーキの多くは油圧式のディスクブレーキを採用している。安価なマウンテンバイクに採用されているVブレーキと比べて、手の力が少なくてすんでワイヤーの摩擦感が無い。ブレーキも強力で安心感が大きい。

タイヤの違い

安価なマウンテンバイクのタイヤは荒れた道ではグリップしないためスピードを出せないが、高価なマウンテンバイクのタイヤは荒れた道や泥道でもグリップ力が高く安定性が高い。

高価なマウンテンバイクと安価なマウンテンバイクの大きな違いは走れる場所の違い

安価なエントリーモデルのマウンテンバイクは、未舗装路の林道程度を走ることはできる。林道は基本的に自動車が走るようになっているため、道路設計は緩く、スピードを出さなければ走ることが出来る。しかし自動車が走れない場面では、安価なエントリーモデルのマウンテンバイクは性能が低く安心感が無い。今回のMTBイベントで走ったコースはマウンテンバイク用の本格的なコースだったが、素人の自分としてはこういうコースを6万円以下のマウンテンバイクではあまり走りたくないと思う。

AGGRESSOR PROMOTION MOVIE from RPJ on Vimeo.

上手い人にとっては、エントリーMTBでも本物なのでこのようなアグレッシブな事もやれるようだ。

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