小径車は大径車よりも早めにガタがくるか?Bianchi Minivelo 7編

前回、フレームにヒビが入ったBianchi Minivelo 7についてを書いたが、今回同じBianchi Minivelo 7のオーナーの記事でこんな事例を発見した。

自転車は何万km保つのだろうか!? ( 自転車 ) – 旅からす 日本をもっと楽しもう! – Yahoo!ブログ

変速の調子が悪く原因を探っていたら、原因はフレームのボトムブラケットのハンガー部分が歪んでいたということ。ここから想像できるのは結構多い。

一つ目は小径車の振動は予想以上にフレームにストレスがかかること。車輪が小さい小径車は振動が通常の自転車よりも強いが、このストレスが想像以上にあるようだ。ブログのMinivelo 7のオーナーは長年自転車趣味をしていたが、今までこのようなことは初めてと書くほど。Bianchi Minivelo 7は、アルミよりも振動に強いハイテンスチールフレームに折りたたみ機構が無い古典的なダイヤモンドフレームを採用していて、折りたたみ自転車などと比べると耐久性は強いと思われるミニベロでこの状況を見ると、折りたたみ自転車やアルミフレームの小径車の耐久性はどのくらい違うのかが気になる。

二つ目は、振動でフレームにストレスがかかる違いがあるということ。これを別の視点で見るとタイヤを少し太くするなどのフレームに影響がある部品部分の振動吸収対策を行えば、フレームの寿命は伸びる可能性がある。もっともこのようなことは実験をしないとわからない。

三つ目は競技用ロードバイクの耐久性は、殆ど期待できないと思ったほうがいいということ。タイヤが細く振動が強いためかかるストレスが大きく、素人から見ても明らかに耐久性を削ったフレームや部品を見ると、耐久性を期待するほうがおかしいだろう。

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