汎用性が高いシフトレバー シマノ SL-A050 パームシフター

ドロップハンドルに装着するシフトレバーと言えば、殆どはブレーキレバーとシフトレバーが一体になったデュアルコントロールレバーが一般的だが、安価なドロップハンドルの自転車に装着に装着されているドロップハンドル用シフトレバーにA050 パームシフターがある。

これは、ハンドル中央にシフトレバーを装着するタイプでWレバーよりも扱いやすいので有名で、意外と汎用性が高いシフトレバーだったりする。

安価で購入できる

A050のパームシフターの価格は、片側で1,000円もしない。ドロップハンドル用のシフトレバーは高価な物があるが、A050 パームシフターはドロップハンドル用のシフトレバーでは安い物だ。

耐久性は高い

シンプルな作りのパームシフターは耐久性もあるようだ。某氏が所有しているProgressive RRX-110はパームシフターがついているが、装着して9年目で交換する予定となっている。安価ながら耐久性は高いほうだろう。

フラットハンドルでも使用できる

パームシフターはハンドル中央部にシフトレバーを装着するようになっている。そのためうまく行けばフラットハンドルでも使用できたりする。ただ直径31.8mmのハンドルでは装着できず取り付け部を変形させないと装着できない。

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フロント変速はフリクション仕様となっている

A050パームシフターの前変速レバーは1段1段が決められていないフリクション仕様となっている。フリクションは素早い変速ができない一方、細かい変速の調整ができる特徴がある。これはシビアな調整が必要なフロント3段(トリプルクランク)で有効で、シビアな調整をしなくてもチェーンとフロントディレイラーの接触が無い状態で仕様できたりする。自分はメインマシン(GIANT Escape RX4)、メインセカンドマシン(ウメザワ・ランドナー)、セカンドメインマシン(Bianchi Lupo)はフリクション仕様にしていて、今後もフリクション仕様にするだろう。

リア変速レバーもフリクション仕様に可能

A050パームシフターのリア変速レバーは7段になっているが、シフトレバーを分解して内部にある溝がついた板を反転させるだけでフリクション仕様にできてしまう裏技がある。A050の使いやすさが気に入っていてもっと段数が増えたモデルが欲しいと思った人には朗報だ。

参考:SL-A050シフターのフリクション化 ( 自転車 ) – PCショップ店員のつぶやき・・・ – Yahoo!ブログ

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