GIANTが2016年モデルの新型Escape RXの予告動画を発表

GIANTのクロスバイクで有名なEscape Rシリーズは、従来型のEscape Rは高性能とお買い得を売りにしたEscape R3のみとなり、ロードバイクのような走りを売りにしているEscape RXが中心となっている。

動画を見るとフレームは、アーチ状の曲線を描いているデザインになっていて、ワイヤーがフレーム内臓処理となっている。個人的にワイヤーのフレーム内臓処理は、ワイヤーの張替等が簡単にできないので、この動画を見て買うのを敬遠していると思う。

興味深いのは日本のGIANTがここまでEscape R/RXシリーズにこだわるということだ。世界的にEscape R/RXシリーズはGIANTのラインナップを見ると殆ど見ないモデルとなっている。ヨーロッパ圏ではトレッキングバイクか、日本では廃盤となったサスペンション付きモデルのRoamが大多数で、Escape R/RXはラインナップに無いか、Escape RXに似たような物は1つあるだけ。オーストラリアや北米市場にあるEscapeはTREK・FXシリーズのような、ロードバイクよりもタイヤが少し太いクロスバイクとなっていて、日本のようなEscape R/RXシリーズは韓国にEscape R3があるのみとなっている。

ほぼ日本独自のモデルとなっているEscape R3やRX。日本以外の国ではタイヤが細いクロスバイクは受けないようだと思っていたが、他国のGIANTのラインナップを見るとタイヤが細いクロスバイクのFastroadシリーズや日本導入不明のRapidシリーズがあるので、そうではないのかもしれない。個人的にはEscape RXよりもRapidシリーズのほうが気になるくらいだ。

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