アウトドア用GPSを自転車で使用する利点をまとめてみた

2015-08-01 20.42.22

長距離を自転車で走る場合、ナビゲーションシステムは持っておいたほうが良いのは間違いない。今では1万円で購入できるスマートフォンがあり、月額1,000円以下でスマートフォンのデータ通信を運用できるため、自転車ナビを購入せずとも安価にナビを使うことができる。

ただ、スマートフォンが登場しても今でもGPSはあり、GPSを使用している人は多い。一体GPSはスマートフォンと比べて、どういうところが有利なのかGarmin eTrex20を使用しているユーザーの意見を基にしてGPSの利点を調べてみることにした。

電池の持ちが良い

アウトドア用GPSは電池の持ちが良いのが特徴となっている。Garmin eTrex20は単三乾電池2本で公称25時間動くので、長時間自転車で走る場合でもGPSを使うことができる。スマートフォンの場合、いくら電池の持ちが良い場合でもGPSやマップを動かしている場合の電池の持ちは悪い。また、スマートフォンの電池は専用品なので近くの店で電池を購入して電池を入れ替えて使うことはできない。

GPSの捕捉が早くて正確

Garmin eTrex20を見て思ったのは、スマートフォンと比べてGPSの捕捉が早くて正確だということ。昔のスマートフォンと比べると、今のスマートフォンはGPSの捕捉は早いが、Garmin eTrex20と比べると、GPSの捕捉は遅くて正確さに欠ける。特に正確さは道が入り組んだ街中で違いが大きく、目標物が無い場合スマートフォンのナビゲーション機能は不安な場合がある。

悪条件に強い

Garmin eTrex20はアウトドア用GPSのため、IPX7の日常生活防水がある。eTrex20は非タッチパネルで画面サイズも小さいため欠点だと思う人もいるかもしれないけど、スマートフォンのタッチパネルは汗がついた場合変な動きをする場合がある。また画面サイズが大きくても屋外での使用では屋外の太陽光の光で見えるかが重要で、スマートフォンによっては屋外では画面が見えにくい物があり使えない場合がある。Garmin eTrex20は画面サイズは小さいが、屋外の太陽光の光でも見えやすい液晶画面を採用している。それ以外でもアウトドア用GPSは暑さや寒さに強い設計になっているのか、スマートフォンが発熱警告を出すぐらい暑い場所で使用していても、Garmin eTrex20は普通に使用しているのを見て、スマートフォンとアウトドア用GPSの差を実感した。

ハードに使わないのならスマートフォンのほうが有利な場合がある

ハードな条件で使用する場合はアウトドア用GPSが有利だけど、普通のサイクリングで使うのなら、多用途に使えるスマートフォンが有利。スマートフォンでも地図は見ることは可能で、ネット検索、動画やゲームなどの暇つぶし、カメラでの撮影が可能などのオールマイティな使い方ができる。

スマートフォンとアウトドア用GPSのどちらかで迷っているのなら、ハードな使い方をするのならアウトドア用GPSを使用するのが一番だと個人的には思う。

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