日本の電動アシスト自転車の規格は意外と世界基準に近くて緩い

世界各国で売られている電動アシスト自転車だが、電動アシスト自転車の規格は国や地域によってまちまちだ。そこでシクロアシストで、世界の電動アシスト自転車の基準をまとめてみた記事を作ってみた。

世界の電動アシスト自転車の法規制はどうなっているかまとめてみた | シクロアシスト

上記を記事を書いてみて思ったのが、電動アシスト自転車の最高速度の規定の他に、モーターの出力に制限があるということだ。自動車社会のアメリカでは、モーターの最大出力は750Wでも良い一方、ヨーロッパ圏では、最大出力は250Wと、日本の電動アシスト自転車と変わらない。また、国によっては車体重量による制限があり、ハンドスロットルでも電動アシスト自転車扱いになる地域もあるようだ。

日本の電動アシスト自転車の法律規制で一番緩いのがモーターの最高出力。日本の電動アシスト自転車は規定内のアシストであれば、モーターの出力がいくらあっても大丈夫ということだ。そのためハード的な問題はあまり少ないとも言えるかもしれない。実際に海外で売られているKTMの電動アシスト自転車を日本に持ってきて販売している店舗もあるようだ

海外では高価で趣味性が高い電動アシスト自転車が沢山あるが、日本にはやってこない。これは法律の問題ではなく(KTMを日本に持ってきて売ることができるので、法律的問題はあまりない可能性は高い)そのような市場が無い問題のほうが大きいだろう。

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