汗が目に入らないHALO・ヘッドバンドの利点と欠点

個人的に夏対策でヘッドバンドは有効では無いと思っている。ヘッドバンドは汗を吸収するスペースが少ないので、比較的早くヘッドバンドが汗でびっしょりするため、つばがあるサイクルキャップのほうが汗を吸収するスペースが多いので、サイクルキャップのほうが汗止め対策に使えると思っていた。

そんなことを考えていたら、HALOというヘッドバンドブランドを見つけた。特徴は汗が目に入らないというヘッドバンドが特徴で、汗が目に入らないのを売りにしている。汗が目にはいらない理由は、ヘッドバンド自体が吸汗速乾素材を採用しているのと、ヘッドバンド内側にあるシリコン部分が汗を受け止め、左右に流れて目に入らないようにしているようだ。

HALOのヘッドバンドは色々な種類があるが、自分が選択したのはHALOV ヴェルクロという、マジックテープタイプのモデル。早速着用して半日自転車で走って見ることにした。走行した日は5月の最終月だけど、既に真夏日のような状況になっている。

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良い所は、ヘッドバンドの素材自体が、汗を非常に吸収する素材なので、汗でびっしょりしない。その辺で売られているタオル地のようなヘッドバンドだと、半日走るだけで汗でびっしょりと濡れてしまい非常に不快感があるが、HALOのヘッドバンドにはそれがない。シリコンは汗が目に入るのを防ぐために存在しているが、今回はヘッドバンド自体の素材で汗を吸収してくれたおかげで実感することはできなかった。バンド部分もゴムの部分も肌触りは良く、長時間使用しても違和感はないだろう。予想以上に汗が目に入らないので、不快感が抑えられて走るのが気持ちいい。長時間走行をする場合は、HALO スリム等の幅が狭いモデルでは、汗を吸収するスペースが少ないため、汗が吸収せず垂れやすいということもあるようだ。比較的薄手の生地を採用しているのでヘルメットを着用しても違和感はあまりないと思った。

欠点は、ゴムの部分がでっぱているため、ヘッドバンドを外すと肌にゴム部分の跡が残る。気になる人は、跡が見えないようにサイクルキャップやバンダナを携帯しよう。また、Amazonのレビューでは使用とともにゴムが伸びてくる、三本ローラーで使用した場合は効果が無いという意見もある。

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幾つかの欠点はあり、ヘッドバンドとしては高価だが、汗で散々苦しめられたので個人的には「買い」の一品だ。

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