自転車の寿命はどのように発生するか?Bianchi MiniVelo 7編

GIANT Escape RX4を購入したとき、取扱説明書には明確に自転車は永遠に持ちませんと書いてある。そんな自転車の寿命は車種によってさまざまだが、今回見つけたのはBianchi MiniVelo 7という小径車。Bianchi MiniVelo 7はビアンキの古典的デザインの小径車「Minivelo」シリーズで一番安いモデル。Miniveloシリーズは2015年モデルでは10・8・7の3シリーズがあるが、Minivelo 10・8はアルミフレームなのに対して、Minivelo 7はハイテンスチールフレームで、アルミやクロモリなどの軽量スチールと比べると重い素材だが、安価に頑丈なフレームが作ることができるといわれている。スチールフレームは一般的にアルミフレームやカーボンフレームよりも頑丈なのが売りだが、寿命は勿論あるようだ。

えぇぇっ!!! またフレーム割れちゃうのかな(汗) ( 自転車 ) – 旅からす 日本をもっと楽しもう! – Yahoo!ブログ

上記のブログでは、3万キロを走行したBianchi MiniVelo 7で、走行中に走りがおかしくなったので、フレームをよく見たらヘッド小物下にクラック発見し、さらにシートピンの所にもクラックのような隙間が見つかったとのこと。これらのヒビや隙間は自転車に詳しくない普通の人ならなんとなくわからないレベルだと思うし、見た限りではこのまま乗れそうにも見える。因みにブログのコメント欄でのMinivelo 7のオーナーのコメントを見ると、完全に壊れるまで、このまま乗り続けるとのこと。また、オーナーのブログ内容やコメントでは、小径車は段差通過などの衝撃が通常の大径車よりも大きいため、フレームにダメージが伝わりやすいという指摘や、「ミニベロ以外のフレームでこんな事は起きた事が無い」というコメントもあるので(ブログのMinivelo 7のオーナーはパスハンターやKHSの小径車、ロードバイクなど複数台を所有しているようだ)小径車は大径車よりも振動が強く伝わるので、フレーム寿命が短い可能性は考えたほうが良さそうだ。

このブログ記事で一番為になったのは、フレームがダメになるのには前兆があるとのこと。ブログの記事では直進安定性の悪化と、ハンドル周りのたわみ具合が増大したため、フレームを見たら発覚したと書いてある。いつもより走りが変だと思ったら、フレームの確認は必要と考えたほうが良いだろう。

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