カンチブレーキの調整を左右する「チドリ」

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カンチブレーキで、個人的にやっかいだと思うのは調整。チドリの上下位置の変更、アーチワイヤーの取り付け方、シューの取り付け方でブレーキの制動力が変わると言われている。カンチブレーキの調整方法はネット上で詳しく書いてあるところがあまり無い。

カンチブレーキの調整に重要なのがチドリ。シマノの場合、チドリの調整はあまり考えなくて良い構造になっているらしいけど、自分が使用したときは、推奨位置ですらブレーキがマトモに効かなかったので、チドリを交換した。

自分が使用したチドリはエイカー カラーチドリ。

このチドリは、シマノの標準仕様のチドリよりも調整の自由度が高くて、六角レンチで調整できるので簡単に調整ができるので、これにした。何回か調整をしたら、なんとか上手くいき、自分が納得するレベルにできた。ただ、このチドリはチドリワイヤーに癖がついたり、片効きが起こりやすい欠点もあるようで、DIA-COMPE 1242を使用する人もいる。1242はエイカーの欠点が無いらしいけど、個人的に六角ボルトネジが気になり、万が一の調整で楽ができないと思い採用しなかった。

もしカンチブレーキの調整で上手くいかない場合は、幅広い調整ができるチドリに交換するのも1つだろう。ただ、カンチブレーキは調整が難しいブレーキなので、気をつけながら調整したほうがいい。

参考:チドリの話 – のむラボ日記

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