2015年度はDahon OEMモデルは消えて、代わりにSUV D6がOEMモデルの代わりとなっている

かつては、安価な折りたたみ自転車では一番マシだったのがDAHON OEMモデルだった。他の折りたたみ自転車では、ヒンジ部の作りが悪く、折りたたみで悪戦苦闘したり、前ギアが通常の大径車と同じ物を採用しているので、スピードが遅すぎたり、車体設計が悪いのか、高身長な人には窮屈すぎたり、車体が異様に重い車種(16キロ台は普通)が多いため、必然的にDAHON OEMが注目されていた。DAHON OEMモデルの場合、ヒンジ部分の開閉が簡単で、前ギアは小径車用の大型な物を採用しているため、スピードも普通に出て、高身長な人でも普通に乗れ、車体重量も比較的軽い(ハイテンスチールフレームで14キロ)車体設計なので、安価ながら優秀だった。

そんなDAHON OEMだが、2015年は殆ど見かけない。DAHON OEMを売りにしているモデルの殆どは小型なモデルが殆どで、比較的汎用性が高い20インチモデルは殆ど見ない。その一方で、DAHONインターナショナルモデルで一番安価なSUV D6が多くの店で見るようになった。

SUV D6は各部の質感や2万円台で購入できる等を見ると、実質的にDAHON OEMモデルの代替機となっている。DAHON SUV D6は本家のDAHONよりも各部の質感は低く、各部の開閉レバー等は旧式を採用しているので、高価なDAHONのモデルと比べたら分が悪すぎるが、同価格帯のよく分からないブランドの折りたたみ自転車を購入するのなら、SUV D6にしたほうがいい。因みに、かつて書いたDAHON OEMモデル一覧表の自転車の殆どは実際に購入できない状態になっている。

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