通常よりも幅が細い30ミリレール幅サドルの利点とは?

サドル取り付けのレール幅は、一般的には43ミリの幅で現在の主流となっている。ただ、一部のブランドでは幅が狭い30ミリのモデルが有る。東京サンエスのカタログでは、30ミリレール幅の利点が書いてある。通常の43ミリレール幅でペダリングをしていると内太ももが擦れてしまい、綺麗にペダリングができない欠点があり、それを解消するには、レール幅を狭くした30ミリレール幅にしないといけなかったとのこと。

30ミリレール対応のサドルを装着する場合、シートポストのレール幅が違うのでシートポストを交換しないといけないが、一部のDixnaのシートポストはサドル取り付けのクランプが別なのでシートポストのクランプを交換だけでOK。

30ミリレール対応のサドルの種類は少ないが、あるにはある。一番多いブランドがOnebyESUというブランドで、30ミリサドルレールの「ナロウサーティー」シリーズがある。ナロウサーティーシリーズで安いのは、ナロウサーティー・クルーズメン/クルーズレディで税抜き3,800円となっている。

ラインナップを見ていると、競技志向的なモデルが多く、30ミリレール幅に対応したサドルも少ない。ただ、自転車の世界では意外と小柄な人や女性向けの物が少ないので、こういうサドルはあった方がいいだろう。

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