安価ながらサイズが豊富なルイガノのクロスバイク Louis Garneau Chasseシリーズ

ルイガノのクロスバイクには、トレッキングバイクタイプのTR1やデュアルスポーツタイプのTRX、堅実なクロスバイクのTR-Liteシリーズがあるが、シャッセは、ルイガノのクロスバイクの中でも舗装路の走りを比較的に重視したクロスバイク。タイヤ幅は28ミリと恐らくEscape R3を意識している。

シャッセシリーズの特徴としては、価格が安いながら車体サイズが豊富なところだ。シャッセは身長150~165㎝人用と、180~195㎝人用のモデルがあり、荷台付モデルのシャッセEXは180~195㎝人用のモデルがある。5万円台のモデルで、身長が高い人が乗車できるスポーツ自転車は少ないので、シャッセは貴重な1台だ。

LGS-Chasse:¥53,000

・アルミフレーム/ハイテンスチールフォーク
・TEKTRO Vブレーキ
・前FSA DYNA DRIVE TREKKING 48X38X28T /後SHIMANO CS-HG31 11-32T 8速
・KENDA 700×28c

GIANT Escape R3を意識したのか、タイヤ幅が28ミリと舗装路向けとなっている。前3段・後ろ8段のギア比はMTBに近いぐらい軽いギアがついているので、峠道は、のんびり走れば大丈夫だろう。カラーリングは5色と豊富で、フレームサイズも4種類と比較的多い。

LGS-Chasse EX:¥63,000

・アルミフレーム/ハイテンスチールフォーク
・TEKTRO 機械式ディスクブレーキ
・前SR SUNTOUR NCX T418 48X36X26T /後SHIMANO CS-HG20 11-32T 9速
・KENDA 700×28c

シャッセEXは、シャッセに機械式ディスクブレーキ、スタンド、リア段数9速化、リアキャリア、前後フル泥除けを装着したモデル。シャッセより1万円は高いが、スタンド、リア段数9速化、リアキャリア、前後フル泥除けをシャッセに装着すると、1万円は超えるし、シャッセには装備することができない機械式ディスクブレーキが装備されている。ギア比もMTB並に軽く、日常利用や長距離ツーリングに最適な装備が装着されているので、お買い得な1台。シャッセと比べて落ちるのは、フレームサイズが身長が低い人のサイズがないのと、カラーリングが2色しかないことだろう。

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