自転車店が認める劣悪自転車タイヤ「KENDA・COSMOS」

自転車で路面と設置する唯一の部分はタイヤだ。4輪の自動車でもタイヤ交換すると走りが変わる事例や、自転車と同じ2輪(ヤマハ・トリシティピアジオ・MP3アディバ・AD tre等3輪の物もあるが)のオートバイでも、安物タイヤを良いのに交換したら走りが良くなった事例がある。こちらのサイトでは、標準装備されているSAKURAブランドのタイヤを、日本ブランドのIRCに交換したら、SAKURAタイヤのグニャグニャな操舵感が解消され、セルフステアはやや強くなり、良くグリップするのがわかり、剛性感が増したのにも関わらずフロントの突き上げが軽減されてブレーキも良く効くようになったとのこと。自分のメインバイクのGIANT Escape RX4も標準装備されているタイヤ(KENDA・KWEST)を、パナレーサー・ツアラープラスに装着したら、乗り心地、グリップ力が上がった例がある。

高いタイヤと安いタイヤの違い(Panaracer・ツアラープラスとKENDA・KWEST) | シクロライダー

ママチャリやシティサイクル等の街乗り用自転車でも良いタイヤを装着する必要性はある。それはタイヤの耐久性で、安い自転車に装着されている安いタイヤは耐久性が低くすぐにだめになるとのことだ。

安物タイヤでも評判が悪いことで有名なのはKENDA COSMOS。出張専門の自転車修理店のブログ記事写真付きで公開している自転車店のブログ記事もあるほどだ。

劣悪タイヤ選手権: シンワブログでは、KENDA COSMOSの劣悪さを写真で公開している。擦り減る前にタイヤが裂けてダメになるとのこと。交換したタイヤの写真では、他のタイヤは殆どが使い切っている一方で、COSMOSだけが山のある状態で交換になっているので、どれだけ品質が悪いのがわかると思う。

劣悪タイヤ選手権: シンワブログでは、COSMOSは、早いものでは1年でバーストして大体3年もたない印象とのこと。こちらの個人ブログでは1年でひびが入っていたと書いてあるので、相当持たないようだ。ちなみに良いタイヤがどれくらい持つのかを参考にすると、パナレーサーのスーパーハードが7年間持ったという話がある。タイヤ交換は比較的高価な料金がかかるので、安物の自転車を買う場合はタイヤの耐久性のリスクは考えたほうが良いだろう。

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