カラミータブランドの街乗り系クロスバイク Calamita Ciaoの特徴とは?

ロードバイク等のスチールフレームのドロップハンドル系自転車を中心に販売しているCalamita。そんなCalamitaだが、新たにフラットハンドルのクロスバイクモデルの「Calamita Ciao」が登場するとのこと。現時点で公開されているスペックでは、フレーム、フロントフォーク素材はハイテンスチール。ブレーキは前後Vブレーキ。ギアは、前はシングル(42T)後ろは8段の街乗り用ギア比。車輪径・タイヤ幅は26×1.5インチとなっている。

スチールフレームにホリゾンタル形状のフレームデザイン、700Cよりもタイヤ径が小さい、26インチMTB規格車輪を採用しているCalamita Ciao。個人的に真っ先に思い浮かんだのはTokyoBikeシリーズだ。特にTOKYOBIKE 26は、26インチMTB規格の車輪を採用しているので、Calamita Ciaoのライバルになるだろう。

Calamita CiaoがTOKYOBIKE  26よりも優れているのはタイヤ幅。TOKYOBIKE  26は、1.15インチというタイヤ幅を採用している。26×1.15は、通常のMTB用スリックタイヤで採用されている、26×1.5や26×1.25よりも細いタイヤ幅だ。舗装路の走りの軽さを重視するのならこれはこれで良いが、26×1.15のタイヤは、非常に珍しいタイヤで探すのが難しい。一応TOKYOBIKEの通信販売でタイヤ・チューブは売られているが、他のタイヤブランドで26×1.15のタイヤを販売しているのは、自分は知らない。タイヤだけが特殊ならまだ良いが、タイヤとの隙間が少ないキャリパーブレーキを採用しているため、どのくらい太いタイヤを装着できるのかはわからない。Calamita Ciaoは、一般的なクロスバイクよりもやや太い26×1.5インチを採用している。クロスバイクよりもタイヤが太いため、段差には比較的強い。また、26×1.5インチは、多くのブランドからタイヤが供給されているので、タイヤを選ぶことが可能だ。

これはチューブも言えて、TOKYOBIKE 26の26×1.15はチューブのサイズが特殊すぎて、一般的な店舗で探すのは非常に難しいが、Calamita Ciaoの26×1.5は一般的な店舗でも購入することは可能だろう。

TOKYOBIKE 26の利点は、豊富なカラーリングとセンタースタンドが標準装備されていることだが、タイヤ・チューブが特殊すぎるのは相当問題だろう。個人的には、タイヤ・チューブの汎用性が高いCalamita Ciaoを薦める。

ACTIONSPORTS OFFICIAL WEB(Calamita Ciao)

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