ハイブリッド車は、どのくらいガソリンが高くなればお買い得なのか?(フリードハイブリットの場合)

〔すみません。計算が間違ってました〕フリードハイブリッドが経済的だと思ってます?(10月の燃費成績)

ハイブリッド車は燃費が良くて、経済的だと書くマスメディアが多いが、上のブログでは、ハイブリッド(214.9万円)と、ガソリン車のGセレクション(185万円)と比較して、13万キロ走らないと、元が取れないとのことだ。

詳しい式は、引用すると
現在のガソリン単価を1リットル=135円として、10.15モードで1km走行するのを計算すると

ガソリン車は、135÷17.0=1km走行あたり7.9円
一方、ハイブリッド車は、135÷24.0=1km走行あたり5.6円 
 299000(ハイブリットとガソリン車の価格差)÷2.3(ガソリン車とハイブリット車の差額)=130000(走行距離)

この計算だと10万キロ以上走って、やっとガソリン車と維持費が変わらなくなる。低燃費を期待してハイブリット車を買ったのなら、10万キロ以上走って、維持費がガソリン車と比べて0になり、ここからさらに利益を出さないといけない。

だから、ハイブリット車は元がとれないとの意見だが、自分は、逆にこんなことを考えてみた。

どのくらいガソリンが高くなれば、ハイブリッド車でも元がとれるのだろうか。

あるビル管理人の意見によると、このような維持費目的で投資をする場合は5年で元を取らないといけない計算らしい。たとえば、太陽光発電に使われる太陽光パネルは、パネルの寿命は15年ぐらいもつといわれるが、太陽光パネルに使われる基盤は、耐久年数は7年間しかない。10年で元が取れても、実際は元を取れない可能性が非常に高い。そのため、5年で元を取らないといけないらしい。

そこで、年間走行距離は1万キロとして、ハイブリッド車の機構の複雑さによるリスクを考えて、5年以内で元が取れる計算をしてみた。

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5年間で走行距離5万キロ、10.15モードで計算すると、1リッターあたり370円以上なら、5年5万キロで元が取れる計算が出た。

2012年3月13日現在、1リッターあたり150円ぐらいする。円が強いこの時期に、150円するのなら、夏になると先進国のバカンスシーズンでガソリンの消費量が上がるので、1リッターあたり200円ぐらいになるかもしれない。しかし、370円はいくらなんでも非常識だろう。仮にあったとしても、1リッターあたりガソリン370円の時代には、もしかしたらガソリン車は消えているかもしれない。

フリードのハイブリッド車を買うのなら、フリードのガソリン車を購入したほうが買い得だろう。

ハイブリッド車を買うのなら、燃費で元を取るのではなく

ガソリン車では体験できない未来を体験するための機構

だと思って購入すればいいだろう。少なくとも、ガソリンが1リッターあたり370円になるまでは。

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コメント

  1. kokoo より:

    エコカー減税次第