フレームが折れて重傷で訴訟・出品禁止になる Doppelganger 703

自転車界の中華キットバイクで一部でマニアがいたDoppelGanger。自分も折りたたみ自転車を買う時、知識を得る目的で購入しようと思ったが、いつの間にか5500円のBD-1になった。

毎日新聞のネットニュースで、DoppelGanger 703で走行中に、自転車のフレームが突然折れて転び、重傷を負う。乗車した男性は、顔を地面に強打し、8本の歯が折れるなど重傷。男性はメーカーに賠償を求める訴えを大阪地裁に起こし、係争中とのこと。調査した国民生活センターは製品の欠陥の可能性を指摘し、同型品の試験で破損し、製品共通の問題である可能性があると結論付けているとのこと。発売元会社のビーズ側は、製品の回収は考えていないが、事故がないか注視し、個別に対応したいとのこと。

この内容は現在、色々な所で書いてあるので、写真で見た限りの個人的な感想はこんな感じだ。

フレームのパイプの厚みが薄い

写真で見た限りだと、予想以上に薄いパイプを採用している。マウンテンバイクルックながら折りたたみ式の自転車なのに、見た目だけでは舗装路用スポーツ自転車のような薄さだ。

スポークが1本色が違うのは純正

どこかで写真前輪のスポークの1本が白いのは、あれは新車からの状態。恐らくMavicのKsyriumが、スポークの一本に色をつけたのを、DoppelGangerが真似をしたのだと思う。

発売元の最低な対応

一番の問題は、発売元会社のビーズ側は、製品の回収は考えていないが、事故がないか注視し、個別に対応したいとのこと。これは又聞きだが、多角経営の1つとして自転車に参入したとある会社(そのジャンルでは非常に大手)では、製品による万が一の事故が怖いという発言だったのこと。(詳しい内容は、もう一度実際に聞くが概ねこんな内容)大事故が起きたのに製品の回収は考えていないのは、普通の感性ではない。

個人的に、この発言はユーザーを軽視した発言だろう。個人的にはDoppelGangerの自転車は買わないだろう。また、ヤフオクではDoppelGanger 703の出品は安全性が確認されるまでの間は出品禁止となった。

自転車:走行中突然ボキッ 転倒し重傷 訴訟に – 毎日新聞(魚拓)

折りたたみ自転車のフレーム折れ「大けが」 訴訟提起で以前の「内部告発」書き込みが再びクローズアップ – BIGLOBEニュース

「ドッペルギャンガー 703」の出品について -お知らせ – ヤフオク!

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