新たに登場した3万円台ロードバイク 相互自転車 BENEFIUEシリーズ

激安ロードバイクの世界では、かつてのリターンオフのように実質的に1種類しかなかったのが、今では多種多様に選ぶことができ、車種を選ぶ時代となった。個人的にどうしても3万円台ロードバイクを買うのなら、アートサイクルのモデルしか選ばないと思っているが、相互自転車からBENEFIUEというロードバイクが登場した。

BENEFIUEシリーズには1,2がある。細かい部品構成の表が無いため写真を見て推定してみる。1,2両モデル共通なのは、アルミフレーム、スチールフォーク、ブレーキサイズ不明のロードバイク用デュアルピボットタイプキャリパーブレーキ、カセット式ボトムブラケット、前後クイックレバーで装着するホイールなど、ぱっと見た感じではよく見えるが、多くの物はブランド名がわからない物となっている。後ろギアはボスフリー式で、現在主流のカセットスプロケット式ではない。前ギアは50-34Tのコンパクトクランクとなっている。

最廉価版の1は、変速レバーはシマノA050パームシフターで、ハンドル中央部に装備されている。また、前ギアはブランド名不明のクランクを採用している。

2は、変速レバーはデュアルコントロールレバーのシマノ・Tourney、クランクもTourneyを採用している。それ以外の部分は1と変わらないようだ。

ART CYCLEのS400・A400よりも価格は安いが、S400・A400は部品によっては、ブランドがついている物を採用していて、価格の差はあると思う。この手の激安ロードバイクにあるブレーキ装着部分の問題が無いのは良いと思う。

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