自転車のアップグレードとしては費用対効果が高い”手触り性能”の上げ方

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個人的に自転車をアップグレードやチューンアップする優先順位では、単に部品のグレードを上げることは低い。自分が今まで走ってきた感覚だと、リア8速でもメンテナンスするには普通に走るので大丈夫だし、300キロ走行をしたProgressive RRX-110はリア7速だ。コンポーネントのグレードを上げる優先順位は低い(部品が壊れたら上げるぐらいのレベル)一方、乗り心地と走行性能を重視するタイヤや、長時間走行するには重要なサドル、そして、手触り性能のアップグレードする順位は高い。

”手触り性能”は自分が作った造語で、グリップやブレーキレバー、変速レバーの感触のこと。この辺りの部分は常に手が触れているので、自分にとって良い物を入れたほうがいい。小さいストレスが貯まると、走行中の精神的な疲労になり、走りが楽しくなくなる。

一番簡単なのがフラットハンドル車のハンドルグリップ。ハンドルグリップはエントリーモデルでは、大したことが無い物が使われている。これを1000~2000円クラスの物に変えるだけで、ストレスが少なくなる場合もある。

ブレーキレバー、変速レバーの感触を上げる場合、最終的にはブレーキ交換になる可能性があるが、その前に各部の取り付け位置を変えたり、ブレーキの引きしろの調整を行うことで、感触が上がる場合がある。手触り性能だけでなく、自転車各部のポジションを弄る場合、自分の好みのポジションを探すのに時間がかかるので、シーズンが始まるまでに色々行ったほうが良いと思う。

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