意外なブランドから登場した超軽量ママチャリ アサヒサイクル スムースリィ26 

シティサイクルというと、重量が重く18~20キロほどある自転車が殆どだ。有名な超軽量シティサイクルではミヤタ・クオーツエクセルアルファで、変速付きで重量13キロ以下と超軽量となっている。但し、カゴがついていなかったり、サドルもスポーツ自転車用に近いため、純粋なシティサイクルとはいえない。

シティサイクルは重量級モデルのが多い中、アサヒサイクルという会社からスムースリィ26という超軽量ママチャリを登場した。スムースリィ26は量販店用自転車に採用されている事例が多い、DP780という軽量なスチール素材を採用している。このDP780は色々な量販店系自転車に採用していて、アサヒサイクルもスムースリィ26だけでなく、フラットバーロードバイク、ミニベロ、折りたたみ自転車にも採用している。

スムースリィ26の重量はカタログで公称15.6キロと書いてある。スムースリィ26が凄いのは、泥除け、前カゴ、LEDオートライト、内装変速機、リア荷台、ママチャリ用大型サドル、両立スタンドを全部採用して、この重量だということ。ミヤタ・クオーツエクセルアルファの軽さは、色々な部品をなくした上の軽さで、実用部品を装備したクオーツ エクセルライトの場合、17キロのモデルもある。

個人的には、ママチャリタイプのファミリーサイクルではなくて、外装変速機を搭載したシティサイクルタイプもあれば面白いと思う。部品が豊富に装備してある状態で15.6キロなので、荷台無し、一本スタンド、外装変速機のシティサイクル版なら、もっと軽量なシティサイクルを作れることもできるはずだ。詳しい耐久性はどのくらいあるかわからないけど、シティサイクルの中では注目の1台だと思う。

スポンサーリンク