自転車選びに最適 シティサイクル・ママチャリ用語集

シティサイクル・ファミリーサイクルを購入する時には、多くの特徴や用語が書いてありますが、これらの意味について書いてあるサイトは非常に少ないです。そこで、今回はシティサイクル・ファミリーサイクル(ママチャリ)のカタログに書いてある用語をまとめ、解説を加えました。この部分は随時更新します。

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フレーム

アルミフレーム

フレームが軽量なアルミ素材を採用しているフレームのことを指す。シティサイクルはかごなどがついているため、スポーツ自転車のアルミフレームと比べて軽くはない。

ラグ溶接フレーム

フレームの溶接部分を継ぎ手(ラグ)を使用したフレーム。シティサイクル、ファミリーサイクル(ママチャリ)では、高価なモデルはラグ溶接を採用している車種が多い一方、安価なシティサイクルでは殆ど採用されていない。

タフフレーム(ブリヂストン)・ストロング設計(ミヤタ)

重い荷物を積載してもねじりなどの剛性が高いフレームのこと。おこれを採用している自転車は、幼児用取り付けシートに対応した後ろ荷台に子供乗せ用イスを装着し、子供を乗せても大丈夫なようになっている。

クラス27対応フレーム、クラス25対応フレーム

数字は後ろ荷台に積載できる重量(キロ)を示している。後ろ子供乗せを取り付ける場合、クラス25以上のフレーム、リアキャリアが必要となる。

自転車の最大積載量 – – 自転車雑記帖 – ぶろぐ・で・あさひ | サイクルベースあさひ

オーバーサイズヘッド(ミヤタ)

ハンドル部のベアリング部分を大型化することによって、安定性などを上げる狙いがあるとのこと。スポーツ自転車や高価格の子供乗乗せ自転車では多く採用しているが、シティサイクルでは珍しい。

回転部分

シールドユニットハンガー(ミヤタ)・カートリッジBB

クランク取り付け部分のボトムブラケットに、カートリッジベアリングを採用しているのを指す。通常のボールベアリングよりも耐久性が高いのが特徴。

ライト

手元操作式ライト

手元にあるスイッチで、ライトの切り替えが可能になっている。この装備がついている自転車はダイナモライトが殆どで、この機能がないと、自転車を止めて切り替えする必要がある。

LEDオートライト

流行のLedを採用したオートライト。性能はピンキリで高いモデルのほうが照射力は高い。

ブレーキ

デュアルピボットブレーキ、Wピボットブレーキ

ロードバイクに採用されている形式のブレーキをシティサイクル用にした前ブレーキ。制動力は通常のシティサイクルの前ブレーキより高い

ローラーブレーキ

音鳴りが非常にしにくいことで知られている後ろブレーキ。雨天でも効きは一定と利点は多い。音鳴りがするようになった場合、ローラーブレーキ専用のグリスを入れると音鳴りが消えるとのこと。

鍵・盗難防止関連

シリンダー錠

キーを回すことで、開閉する鍵。今まで使われてきた差し込み錠が盗難防止に効果がないと言われたため、一番やすい自転車でもシリンダー錠が使われていることが多い。

変速機・駆動系関連

外装6段変速

スポーツ自転車に使われる外装変速機のこと。利点はコストが安いながら変速機付き自転車を作ることができる。比較的ダイレクト感が高いがある。欠点はギアがむき出しのため雨に弱い、ワイヤーの調整を怠ると変速機の動作に支障が出る、漕ぎながら変速する必要がある。安い自転車に多く採用されているが、有名ブランドで採用している自転車は、実は少ない。

内装3段変速

ギアが後輪の車軸にある変速機。利点は雨に強くメンテナンスフリー、漕がなくても変速できる。欠点はギア内部の抵抗が多いためか、走りのダイレクト感が悪い、ギア比の間が開きすぎて一番高いギアは使い道がない問題がある。

内装5段変速

内装3段変速の1と2、2と3の間にギアをつけたのが内装5段。内装3段のようにギアの間が開きすぎていないのが利点。利点などは内装変速と同じ。

手触り関連

大型サドル

通常のサドルよりも大きいサドルを採用していることを指す。シティサイクルは起き上がった姿勢のため、後ろに荷重がかかりお尻に体重がかかるため、大きいサドルのほうが荷重が分散しやすい。

アルミレバー

ブレーキレバーにアルミを採用している。安価なシティサイクルではブレーキレバーがプラスチックなのがあるが、プラスチックだとブレーキレバーにガタがあり、制動しにくい。アルミレバーではブレーキレバーのガタがなく剛性もあるためブレーキは効きやすい。

カゴ・荷台

籐風かご

籐のようなデザインを採用したかご。クラシックな自転車では似合うかごだ。

クラス27キャリア

後ろ子供乗せに対応した後ろキャリア。数字は後ろ荷台に最大で積載できる重量(キロ)を表している。子供乗せを装着する場合荷台だけでなく車体も対応していないといけない 。

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