すぐわかるクロスバイク MERIDA Crossway Breeze TFSシリーズ

日本で台湾の有名な自転車会社といえばGIANTが有名だが、Meridaも有名になりつつある。ライフスタイル系のエントリーモデルが比較的豊富にあるGIANTのいっぽう、MERIDAは競技志向のモデルを中心に販売しているが、少ないながらライフスタイル系のクロスバイクもラインナップしている。

MERIDAのクロスバイクでは少し前傾姿勢気味のスポーツ志向のGRAN SPEEDと、シティサイクルに近いタイヤ幅を採用し、GRAN SPEEDよりも程々の前傾姿勢クロスバイクのCrosswayの二種類がある。Crosswayは、TREK FXシリーズなどの汎用性とスポーツ性をとったクロスバイク。有名なGIANT ESCAPE R3などのタイヤ幅が比較的細く、舗装路の走りを重視したスピードクロスとは、性格が違うとおもわれる。ギア比は全車MTBに近いくらい軽いギアがあり、フレームには泥よけ、荷台取り付け用のダボ穴がある。価格は税込表示でコストパフォーマンスは高い

CROSSWAY BREEZE TFS 100-R:¥54,900(税込み)

・CROSSWAY TFSアルミフレーム・スチールフォーク
・Tektro C310 Vブレーキ
・SR Suntour CW13-XR178 48-38-28T(前ギア)Shimano Altus CS-HG31 11-32T 8速(後ろギア)
・KENDA K-193 700x32C

メリダのクロスバイクの中では一番安いエントリーモデル。税込み5万円台ながら、フレームマウント取り付け式サイドスタンド標準装備するなど、コストパフォーマンスは高い。バルブは一般的な空気入れに使用できる英式バルブを採用している。

CROSSWAY BREEZE TFS 110-R:¥54,900(税込み)

・CROSSWAY TFSアルミフレーム・スチールフォーク
・Tektro C310 Vブレーキ
・SR Suntour CW13-XR178 48-38-28T(前ギア)Shimano Altus CS-HG31 11-32T 8速(後ろギア)
・KENDA K-193 700x32C

100-Rよりも小柄な人が乗れるのを売りにしているクロスバイク。サイズは38と41の小柄な人向けの2種類しかない。100-Rにも、このサイズはあるが、100-Rの場合、ハンドル~サドル間を100-Rより短くなるようなコンパクトなフレームを採用している。部品構成は100-Rと変わらない。バルブは一般的な空気入れに使用できる英式バルブを採用している。

CROSSWAY BREEZE TFS 200-MD:¥65,900(税込み)

・CROSSWAY TFS-Dアルミフレーム・アルミフォーク
・Promax MTD 機械式ディスクブレーキ
・Shimano M171 48-38-28T(前ギア)Shimano Altus CS-HG31 11-32T 8速(後ろギア)
・KENDA K-193 700x28C

Crosswayシリーズの最上級モデル。フレームは内蔵ブレーキケーブルを採用し、PROMAX製機械式ディスクブレーキを採用している。タイヤ幅はCrosswayシリーズ唯一、28Cと舗装路の走りを重視したスピードクロス並みのタイヤ幅となっている。

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