4万円台の折りたたみ自転車なら一番のハンドルポストか Tern Link B7 Q-Lock Handlepost

4万円台で購入できるDahon(ジャパンモデル・インターナショナルモデル)Ternは、Tern Link B7 41,000円 /Dahon Route(Japan Model) 46,000円/Dahon Vybe C7(Internatonal Model) 43,700円の3種類がある。その中で個人的に注目するのはTern Link B7だ。

Tern Link B7はDahon RouteやVybe C7とは違い、泥除けがないため日常用途には少し不利な一方、価格が一番安い。価格が安いのに、ハンドルポストはRouteやVybe C7よりも良いハンドルポストを採用している。

Ternに採用されているQ-Lock Handlepostは、自分が触った限りでは軽い力でハンドルの折りたたみをすることができる。実際に店舗でLink B7のハンドルポストを折りたたんだ時、Dahonと比べて軽い力でロックがかかるので驚いた。Dahonのハンドルポストの折りたたみ機構の場合、エントリーモデルやOEMモデルに採用されているものは、力を入れないとロックがかからないようになっている。シボレー FDB206・メンテナンスについてでは、折りたたみラッチを開閉する時に10キログラムの力が必要となるまで調整する必要があるとのこと。また、これを無視していると、最終的に開閉レバーの調整が不十分なまま乗り続け、テンション調整ボルトが折れる事例があるとのことだ。

Tern Link B7のQ-Lock Handlepostで気になるのは、折りたたみ機構のメンテナンス。Dahonの場合はテンション調整ボルトで調節するという比較的簡単なメンテナンスで良い一方、TeernのQ-Lock HandlepostはDahonのハンドルポストと比べると複雑な構造になっているようだ。avelo Bicycle shop: Tern link C7 ターン リンク C7 Q-Lock Handlepost メンテナンスでは、偏芯シャフトを採用していると書いてありDahonよりも複雑なのがわかる。動画でQ-Lock Handlepostのメンテナンス方法を教えているが、分かりにくいので、メンテナンスを行うときは何回も見て覚える必要があると思う。

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