ブリヂストンの高級シティサイクル アルベルトとアルベルト・ロイヤルの違い

ブリヂストンの高級シティサイクルの中で、通学向けとして売り出しているのがアルベルトシリーズ。そのアルベルトには、通常のアルベルトと上級モデルのアルベルト・ロイヤルがある。アルベルトロイヤルは通常のアルベルトよりも各部の部品が違うらしいが、詳しい内容が書いていないので、アルベルトロイヤルに装着されている独自装備について調べてみることにした。

スーパーコンフォートサドル3

低反発クッション層と、発泡ウレタン層を合わせたサドルで乗り心地を良くしているらしい。

Wパワープラスオートライト

通常のアルベルトでは、1WLEDオートライト「シングルパワー点灯虫」が装着されているが、アルベルト・ロイヤルは1WLEDを2つ搭載した、Wパワープラスオートライトを採用している。従来より1.6倍明るく、昼間の走行中にも点滅するデイライトも装備されているとのこと。

スマートコントロールブレーキ

アルベルトの前ブレーキはシティサイクル用デュアルピボットキャリパーブレーキを装備しているが、アルベルトロイヤルには、スマートコントロールブレーキと言うブリヂストン独自のブレーキシステムを採用している。このブレーキは子供乗せ電動アシスト自転車(アンジェリーノ・アンジェリーノプティット・ビッケ)にも装着されていて、ブリヂストンの子供乗せ自転車専用サイトでの紹介では、晴天時ではBAA規格のブレーキの半分近くの制動距離で止まれるのを売りにしている。そのサイトで、水濡れ時で時速16キロから前ブレーキだけでの制動力テストでは、BAA規格のブレーキでは7.0mだったのに対し、スマートコントロールブレーキが装着されたアンジェリーノプティットでは、1.8mと制動力の良さを売りにしている。

ノンスリップペダル

足の接地面が広く、踏外しが少ないペダルとのこと。

ロングライフプラスタイヤ(後輪)

ブリヂストンの自転車タイヤの中では最高級のタイヤ。耐摩耗性に優れた深溝(3mm)なのを謳っている。後輪だけ採用しているのは、恐らく駆動する側はタイヤの減りが早く、パンクの可能性が高いからだと思われる。

空気ミハルくん

タイヤチューブ内の空気が減ると、赤い部分が出るという機構。

アルベルトとアルベルトロイヤルでは意外と装備の差が多い。アルベルトとアルベルトロイヤルの価格差は約1万円で、どちらを選ぶのかは自分の判断で決めよう。

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