DAHONジャパンモデルとDAHONインターナショナルモデルとの違い

折りたたみ自転車ブランドのDahonを取り扱っている代理店はAKIBOという会社が取り扱いを行っている。しかし2015年度からは、新たに武田産業とシナネンという会社がDAHONを取扱うようだ。AKIBOと武田産業・シナネンが取扱うDAHONの自転車はラインナップが違っていて、まるでトヨタの販売チャンネル並みのややこしさになっている。トヨタの販売チャンネルは名前がわけられていて、明確にわかるようになっている一方、DAHONの場合、どのブランドも同じDAHONなので、非常にややこしい。

サイクルモード2014「DAHON」(International Model) ゼロから始める折りたたみ自転車ライフ/ウェブリブログ

武田産業では既に先行モデルとして、Vybe C7とSpeed P8をPDFで公開している。今回はAKIBOで取り扱っているDAHONを「DAHONジャパンモデル」とし、武田産業で取り扱っているDAHONを「DAHONインターナショナルモデル」と区別して、比較してみることにした。

Vybe C7 (DAHONインターナショナルモデル)¥43,700/Route(DAHONジャパンモデル)¥46,000

基本は街乗り系の折りたたみ自転車だが、安価なDAHON・OEMモデルよりも車体は軽く付加価値があるタイプ。フレーム形状的に殆ど同じだが、Vybe C7はリア変速機取り付け部分が分離可能で、変速機取り付け部分が壊れても交換可能となっているのでVybe C7のほうが良い。ステムはVybe C7は高さ調整できない一方、Routeは高さ調整が可能なため、Routeのほうが幅広い身長に対応している。前ギアはVybe C7のほうが少し小さいらしく、スピードよりもギアの軽さを重視しているようだ。

SPEED P8 (DAHONインターナショナルモデル)¥ 71,800/SPEED FALCO(DAHONジャパンモデル)¥79,000

平地ならサイクリングもある程度はいけるSPEEDシリーズは、インターナショナルモデルのSPEED P8とDAHONジャパンモデルのSPEED FALCOでは大きな違いがあるので注意が必要だ。

インターナショナルモデルのSPEED P8は高さ調整可能なハンドルステムを装備し、スポーツ自転車用では比較的厚みのあるサドルを装着し、車輪径は20×1.5とタイヤ幅は37ミリ相当となっていて、スピードよりも汎用性重視の折りたたみ自転車となっている。

その一方、ジャパンモデルのSPEED FALCOは、高さ調整が無いステムに、細身のサドル、車輪径は20×1-1/8と、SPEED P8よりも車輪が少し大きく、28ミリ相当の細いタイヤが装着されていて、舗装路でのスピード重視の折りたたみ自転車となっている。またSPEED FALCOには前変速機取り付け台座がついているようだ。

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