タイヤを太くできるクロスバイク MARIN MUIRWOODS SE 26er

Marinのクロスバイク、Muirwoods SE 26erはクロスバイクの中でも珍しいタイプのクロスバイクだろう。多くのクロスバイクは、通常の大径車両の中でもさらに大きい700c(インチ数で言うと28インチクラス)を採用している一方、Marin MuirWoods SEはMTB規格の26インチを採用している。MTB規格の26インチの特徴は、太めのタイヤのラインナップが豊富なことだと思う。Muirwoods SEに標準装備されているタイヤは、Schwalbe Spicer 26×1.5でタイヤ幅は38~40ミリ相当のを採用している。タイヤ幅が太いので、舗装路での高速走行よりも、段差等、舗装路での場面を選ばない使い方が合っている。また、MTB並に太いタイヤが装着できるフレームのためか、太めのタイヤに交換できる貴重なクロスバイクとなっている。人によってはブロックタイヤに交換して砂利道を楽しむユーザーもいるようだ。

(参考URL)

朝のユルライド: malpasoブログ
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ブレーキはTektro RX-1Vブレーキ。フレームにディスクブレーキ台座が無いので、このままではディスクブレーキは装着できない。前ギアはShimano M131, 44T/34/24、後ろギアはShimano HG31, 11-32, 8-SpeedとMTB並の軽いギアが装着されている。

Marin Muirwoods SE 26erは、舗装路でスピードを出すというよりは、段差に強い、荷物を沢山積んでもへこたれない、砂利道を走りたい等、タイヤの太さをいかした使い方をする人にぴったりなクロスバイクだろう。

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