10万円以下で購入できるロードバイク ルイガノ編 (2015年モデル)

非競技向けブランドになっているルイガノのロードバイク。比較的高価なモデルが登場している2015年モデルの中でも、ルイガノは比較的安価なのが多い。ただ、最近流行になっている上下異径ヘッドパーツなどは採用していないので、流行のスペックが欲しい人は10万円以下のルイガノのロードバイクは微妙だと思う人がいるかもしれない。フレームサイズは豊富で身長が高い人用のモデルもあり、女性用モデルも存在する。

LGS-CEN/LGS-CEN W ¥90,000

・6061ダブルバテッドアルミフレーム、UDカーボンフロントフォーク
・テクトロ製キャリパーブレーキ(サイズ不明)
・SHIMANO SORA 50X34T[CEN] SHIMANO SORA 46X34T[CEN W](前ギア)SHIMANO CS-HG300 11-28T 9速(後ろギア)
・アルミ製クイックハブ、MAXXIS DETONATOR 700X23Cタイヤ

シマノ・SORAコンポーネントを採用したロードバイクで税抜き価格9万円のロードバイク。フレームの形はCR23と似ているが、細かい所が違うので同じフレームではないようだ。前後ギアともロードバイク用ギアを採用していて、急な坂道は少しキツイと思う。ロードバイク女性用のCEN Wは前ギアを小型化し、平地での常用域に使うギア比を下げている。

LGS-CR23/LGS-CR23 W ¥77,000

・6061アルミフレーム、アルミ製フロントフォーク
・テクトロ製キャリパーブレーキ(サイズ不明)
・SHIMANO CLARIS 50X34T[CR23] SHIMANO CLARIS 46X34T[CR23 W](前ギア)SHIMANO CS-HG300 11-30T 8速(後ろギア)
・アルミ製クイックハブ、MAXXIS FUSE 700X23Cタイヤ

有名ブランドでは珍しくなった7万円台のロードバイクでシマノ・クラリスを搭載している。フレーム形状はCENに似ているが、CENと比べるとCR23はフレーム溶接部はそのままだったり(CENは綺麗に処理している)、補強板が溶接されているなどを見ると、CENとは違うフレームだとわかる。前後ギアともロードバイク用ギアを採用しているけど、後ろギア(スプロケット)はMTB並に大きく、CENよりは軽いギアを標準装備している。女性用モデルとしてCR23 WがありCEN Wのように、前ギアの大きいギアを小さくして平地での常用域のギア比を下げて使いやすくしている。因みにSBAA認定モデルだったりする。

LGS-CR07 ¥59,000

・6061アルミフレーム、ハイテンスチールフロントフォーク
・テクトロ製キャリパーブレーキ(サイズ不明)
・SR SUNTOUR VX- D 50X34T(前ギア)SHIMANO CS-HG20 12-28T(後ろギア)
・アルミ製クイックハブ、KENDA 700×25cタイヤ

Shimano Tourneyを採用したリア7段のルイガノのロードバイク。ルイガノのロードバイクで一番安く税抜き価格で6万円を切る。フレーム形状は独特の形で、またぎやすい形状になっているようだ。ギア比はCENと同じで、前後ギアともロードバイク用ギアを採用していて、急な坂道は少しキツイと思う。リア7段のためギア比の選択が少なく、デュアルコントロールレバーのシフトレバー部分が、親指で押すタイプのため、ブルホーンバーにすることができない(ブルホーンバーにすると通常では親指で押す部分が届かないため)等の問題がある。他の自転車が高価格化したため、CR07の存在意義は前よりも上がったが、初期費用は抑えたいかフレーム形状が気に入ったのならまだしも、費用対効果を求めるのならCR23を個人的には薦める。因みにCR07もSBAAに対応しているとのこと。

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