乗り続けると脚力が低下する? 電動アシスト自転車の知られていない欠点

簡単に免許が取れて乗れる原動機付自転車だが、今ではその役目は電動アシスト自転車に奪われていて、原付よりも電動アシスト自転車のほうが売れているらしい。

昔は高齢者の乗り物としてのイメージがあった電動アシスト自転車は、今ではスポーツ自転車タイプが登場していて、海外に目を向けると、本格的なスポーツ自転車タイプも存在する。

そんな電動アシスト自転車には、意外と知られていない欠点があるらしい。

ホームセンターで自転車整備士として働いていたころ、「アシストしない。」というお客さんが出てきました。私が乗ると正常にアシストするんです。
お客様に「異常はありません。ちゃんとアシストしますよ。」と答えると「おかしいなあ、以前より走るのが遅くなった。」というのです。
「アシストに脚が慣れてしまったんですよ。」という当たり障りのない返事をしておきましたが、明らかに脚力の低下と思われる事例でした。

さらに、バッテリーは3年ほどで交換が必要です。容量にもよりますが約4万円かかります。これもかなり痛い出費です。

電動アシストの良さは足つき性重視のセッティングで乗れるところにあると私は思っています。それでいて発進の時のふらつきが無い。

しかし、高齢者には支えきれないほど重いので転倒事故も多発しています。

電動アシスト車が増えてるようですが。 – 妻苦輪愚狂会 – Yahoo!ブログから一部引用。電動アシスト自転車に乗り続けると、アシストに頼りすぎて脚力が落ちる事例があるらしい。自分がサイクルモードで試乗したとき、これならフィットネス用途でも使えるのでは?と思ったけど、その可能性は低いようだ。車体重量の重さは、自分が試乗したときにも感じたことで、シティサイクルと同程度の重さでも、重いバッテリーとモーターが車体中央部付近に集中していて、重量が分散していないため、非常に重く感じた。

電動アシスト自転車は、高齢者や脚力が弱い人が乗る乗り物ならともかく、普通に脚力がある人はできるだけ普通の自転車に乗って脚力を維持したほうがいいのかもしれない。

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