女性用の自転車の特徴とは一体何か

多くの有名スポーツ自転車ブランドでは、女性用自転車というのがある。最近力を入れているのがGIANTで、今まで女性用自転車シリーズをLiv/GIANTと言う名前にしていたが、2015年からはGIANTのシリーズではなく、GIANTの名前を外した「Liv」ブランドで販売するらしい。

調べて見ると、自転車の機能的に女性は男性よりも

・手が小さい

・肩幅が狭い

・骨盤が広い

・身長が低い

といった違いがあるようだ。多くの自転車ブランドの女性用モデルでは、女性用にある程度合った部品を選択しているらしい。

個人的に思ったのは、女性が女性用でないスポーツ自転車を購入した場合、女性に合っていない部品がついていると考えればいいが、ネット上で、これを指摘している所は非常に少ないのでは?と思うこと。普通に考えたら女性が男女両用スポーツ自転車(実質的に男性用)を購入した場合、サドル等、女性に合った部品に交換するのが当然といった風潮になるのが普通だが、サドル交換以外のトータルな部品・調整で女性に合った自転車を提案するのは、ネットで簡単に検索したかぎりでは、そういうのは見つからなかった。

スポーツ自転車を広めるのなら女性の参入を積極的に行わなくてはいけないと思う。今後は、男女両用スポーツ自転車を女性ユーザーに合わせるカスタムは当たり前にならないといけないと思うが、気になるのは一部で変な精神論があることだろう。例えばサドル交換はしなくていいという意見があるが、男性と女性だけで骨格が違い、人間によって体が違うのに、こういう精神論を真に受けて自転車が嫌になったらたまったものではない。もし、本当にサドルを交換する必要が無いと考えているのなら、レーサーパンツ無しで東京~直江津~糸魚川330キロを走ってほしい。(因みに、この時は登山用ザックに荷物を入れて走っていたため、通常よりもお尻に加重がかかっていたので、できるだけ同じ条件で行うのがベスト)

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