多種多様なブルホーンハンドル化をまとめてみる

スポーツ自転車の世界では、ブルホーンハンドルはトライアスロンで使われるハンドルとなっているが、公道ではドロップハンドルよりも使いやすいとかんがえるユーザーは多い。一概にブルホーンハンドルと言っても、方法はいくつかあるのでまとめてみることにした。

・ドロップハンドル用ブレーキレバーを使用

ドロップハンドル車で一番簡単なのがこの方法。上手くいけばドロップハンドルを逆付けして一部分を切ってしまえば、非常に安価っで行うことができる。デュアルコントロールレバーの場合、親指で変速するタイプ(シマノだとTourney A070)は変速が非常にしにくいので、ブルホーンハンドルは向かない。

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ワイヤーの取り回しは、オレンジ色の線のようにできるだけワイヤーを曲げないようにして取り回ししている。デュアルコントロールレバーの場合、シフトレバーがしにくいという意見については、自分がデュアルコントロールレバー(シマノ・TIAGRA9速)でブルホーンハンドル化していた時は、赤色の矢印の部分でブレーキを触れるとき、変速しにくい印象はあったが、そういう時はすぐに青色の矢印の部分に触れるように手を移動させれば、簡単に変速できる。

・フラットハンドル用ブレーキを使用する方法

フラットバー用ブレーキレバーでブルホーンハンドル化する時、有名なのはDropfireをブルホーンハンドルの先端に装着する方法。

これは人によってはエビホーンとも言われている。ワイヤーの取り回しが長かったり、構造的にフラット部分に補助ブレーキレバーが無かったり、安価な方法で行う場合、装着可能なブレーキレバーが、ブレーキレバー、シフトレバー一体型しか対応してない等の問題もある。

・ギトネットレバーを使用する方法

クラシックなギトネットレバーを使用するユーザーもいる。このブレーキレバーだと、補助ブレーキレバーが無くても、フラット部分と、横握り部分を両立できるようだ。

但し、シフトレバーの取り付けを考えないといけなく、ブレーキレバーもMTB用のVブレーキには対応していない欠点もあるようだ。

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