すぐわかるスポーツ自転車 khodaa-bloom Rail700シリーズ編

超軽量クロスバイクとして有名なったKhodaa-BloomのRailシリーズ。今回紹介するRail 700A・Rail 700・Rail 700SL・Rail 700 SL LTDはGIANTのEscape Rシリーズみたいにロードバイクの車輪が装着可能なスピードクロスだ。車体に荷台取り付け用のダボ穴はないが、スピードクロスではセンタースタンド取り付け用台座がついている。2014年に引き続き、安価で買える物もあり一番安いモデルは税抜き価格5万円以下で購入可能なモデルも存在し、費用対効果が高いことで有名だったかつてのGIANTの立場になろうとしている。(その代わりGIANTはフレームサイズを増やしたり、GIANT独自のジャンルの自転車を販売したりして、費用対効果以外をアピールしている。)

Rail 700A (¥48,000+税

・AL6011 EAST-Lアルミフレーム/アルミリジッドフォーク

・TEKTRO 924AL Vブレーキ

・前WHEEL TOP TCXE-FX4 48/38/28T 後ろSHIMANO CS-HG31 8S 11-32T

・メーカー不明(ハブ) メーカー不明(リム) KENDA K1029 700×28C(タイヤ)

Railシリーズで一番安いモデル。細かい部品を安価な無名ブランド品にして、5万円以下で購入できるようにしている。5万円以下で購入できるスピードクロスは非常に貴重だ。ギア比はMTBに近いくらい軽めのギアがある。サイドスタンドとバッテリーライトがついていて税抜き価格48,000円はお買い得で、プライベートブランドのスポーツ自転車のライバルになるだろう。

Rail700 (¥60,000+税

・AL6011 EAST-Lアルミフレーム/アルミリジッドフォーク

・SHIMANO BR-M422-L

・前PROWHEEL 48/36/26T  後ろSHIMANO CS-HG50-9 11-30T

・NOVATEC 28H(ハブ) メーカー不明(リム) MAXXIS Detonator 700×28C(タイヤ)

車体重量10キロを切ったスピードクロス。Rail 700Aよりも高価なため、わかりやすい9速化だけでなく、わかりにくいが重要なブレーキ、タイヤもアップグレードされている。ギア比はMTBに近いくらい軽めのギアがある。他ブランドでは、あまり見ない部品スペックにサイドスタンドとバッテリーライトが標準装備で税抜き価格60,000円はお買い得。個人的にはお金が無い等の大きな理由が無いのなら、Rail 700AよりもRail 700を買ったほうが良いと思う。

Rail700 SL (¥85,000+税)

・AL6011 EAST-Lアルミフレーム/カーボンフォーク

・SHIMANO BR-T4000(ALIVIO トレッキングモデル)Vブレーキ

・前SHIMANO FC-3550 50/34T  後ろSHIMANO CS-HG50-9 11-30T

・NOVATEC 28H(ハブ) メーカー不明(リム) MAXXIS Detonator 700×28C(タイヤ)

車体重量は9キロを切り、8.6kg(480mm)になったRail 700シリーズの実質的に最上級モデル。ギア前はロードバイク用コンパクトクランク(裾が傷みにくくするためのギアカバー付き)で重いギアになっている一方、後ろはMTB並みの軽い大型ギアがあるので、ロードバイクよりは軽めのギアがついている。但し、Rail700等、前ギアが3枚ある多くのクロスバイクに比べるとギア比は重い。フロントフォークはカーボンフォークになっている。

Rail 700SL LTD (¥130,000+税)

・AL6011 EAST-Lアルミフレーム/フルカーボンフォーク

・SHIMANO BR-T610(Deore トレッキングモデル)Vブレーキ

・前SHIMANO FC-4650 50/34T  後ろSHIMANO CS-4600 10速 12-30T

・NOVATEC 28H(ハブ) メーカー不明(リム) Continental GtandSportRace 700×28C(タイヤ)

Rail 700シリーズでは一番高いモデルで50台限定生産のモデルとのこと。ギア比はRail700-SLと似たような構成になっている。フロントフォークはフルカーボン製を謳っていて、車体重量は8.2kg(480mm)と、高価なロードバイク並みに軽い。

この他にも、ディスクブレーキ仕様のRail700Dと、26インチのRail26がありますが、ウェブサイトで正式に公開されていないので、ここでは紹介していません。

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