フラットバーで長距離を走るなら、ハンドルカットとバーエンドバーは必要だ

操作性が比較的高く安価で購入できる、フラットハンドルで一番の問題は、長時間走行すると手や腕が辛くなってしまうことだと思う。人間の手首や腕は長時間横にしたままにするには適してないようで、ドロップハンドルやブルホーンハンドル、ノースロードハンドル等、多くの自転車のハンドルを見ると、腕や手首に優しい縦に握る設計が殆どだ。このフラットハンドルは、このまま使うと長距離を走るのが辛いので、ある意味欠陥ハンドルだと思う。

そんなフラットハンドルで安価に長距離を走れるハンドルにする方法はある。

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1つ目はバーエンドバーを装着する。バーエンドバーを装着することによって横に握れることができるので、手首の負担が和らげるようになる。そして2つ目は、ハンドルの左右をカットし、自分の体に合ったハンドル幅にすること。ハンドル幅を狭くすることによって腕の広がりを抑えたり、体に合わせることによってバーエンドバーを持ちやすく狙いがあると思う。このハンドル幅は明確にどのくらいにしたらいいというのは無い。人によっては肩幅と同じくらい狭くする人もいれば、肩幅より少し幅が広いハンドルがいいという人もいる。

バーエンドバーを装着するのは定番だが、ハンドルカットして幅を狭くするのはマイナーなチューニングだが、効果は大きい。注意点はハンドルは切ったら伸ばすことはできないため、カットは少しづつ行うことと、ハンドルグリップを取り外すので、六角レンチで取り外し可能なグリップに交換したほうが良いと思う。

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