ついにしまなみ海道が無料化になった

2014年7月19日に、瀬戸内しまなみ海道の自転車通行料金が無料になったとのこと。本州(尾道)から四国(今治)まで、船を使わないで自転車で行くことができる貴重な道で、サイクリングコースで有名。実は昔にしまなみ海道を往復したことがあり、もう1度行きたいほど良いサイクリングコースだ。自転車で往復する気がなくても、来島海峡大橋は絶対行くべきで、空中散歩みたいな道は感動すると思う。

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ちなみに上の写真が来島海峡大橋。

しまなみ海道は、橋ごとに50~200円の通行料金がかかったが、両県が無料化を国に要望して、無料化になったとのこと。無料化で年間約2000万円の収入が消えたらしく、広告で対策をするようだ。急カーブにセーフティーマット設置して、セーフティマットに広告を配置する案があるらしい。

しまなみ海道の自転車道で急カーブにセーフティーマット設置 「広告スペース」として活用 – cyclist

個人的にしまなみ海道を往復した身としては、しまなみ海道には危険な急カーブはあるのか?と疑問に思う所がある。

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しまなみ海道は急坂を抑えるために、殆どの橋の出入り口付近は直線的にせず、カーブを使い傾斜を緩めているようにしている。傾斜を緩めるため急カーブといった急カーブは無く、傾斜も緩いため下手な公道よりも勝手に暴走しないので初心者向けで安全だと思った。しまなみ海道が危険なら、自動車が無くても世の中の公道はもっと危険で、奥多摩周遊道路は非常に危なくなってしまう。因みに、そんな奥多摩周遊道路は自転車の転落防止対策をするらしい

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また、しまなみ海道の橋に出入りする部分は、歩行者、自転車、原付1種、原付2種の混合通行のため、あの部分でスピードを出すのは危険行為だ。

公道では急カーブとはいえない急カーブにセーフティーマットを配置する前に、しまなみ海道の利用者が安全なスピードに落として通過するのが普通だと思うが、もしセーフティーマットを装着するのなら、最低でも景観に合ったセーフティーマットを装着してほしい。

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