2015年モデルのGT AGGRESSORシリーズは27.5インチMTBになった

通常の26インチより大きいタイヤを搭載した27.5インチの車輪を装着したMTBが登場している。多くの自転車会社がこの27.5インチを採用していて、ある程度安価なMTBにまで採用しているのを見るけど、ついに、GTの街乗りタイプエントリーMTBのアグレッサーシリーズまで、27.5インチの車輪サイズを採用した。

AGGRESSORシリーズでは、AGGRESSOR COMPとAGGRESSOR SPORTにSchwalbe Big Benという太めのスリックタイヤを採用している。Schwalbe Big benは1本3000円クラスのタイヤで、この手の安価なエントリーMTBにしては豪華なタイヤが装着されている。因みにAGGRESSOR EXPARTはブロックタイヤを装着しているようだ。

27.5インチで注意しなければならないのは、タイヤやチューブが簡単にてにはいらないことだと思う。従来型のMTB用の26インチは、ホームセンターでもタイヤが手に入ることができる一方、27.5インチはその辺のホームセンターでは入手することが非常に難しく、タイヤも現時点では高価なハイエンドユーザー用しか無いため、タイヤ交換も高価な可能性が非常に高い。

因みに、AGGRESSOR 26のみ26インチを採用しているけど、このモデルはXSサイズという一番小さいサイズしかないのを見ると、ジュニア用MTBとしての存在価値のほうが大きいと思う。実質的にAGGRESSORシリーズは27.5インチMTBになったと思うのが良いと思う。

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