MTBコンポ「Shimano・Alivio」にトレッキングバイク用コンポが登場。

自転車の平均単価が520ユーロのドイツで一番売れている自転車は、トレッキングバイクという、クロスバイクに荷台、泥除け、ライトを装着した自転車が売れているようだ。
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ドイツ自転車市況-2013から。トレッキングバイクの販売シェアは30パーセントを超えている一方、レース用自転車・フィットネスバイクの販売シェアは4%台と非常に小さい。

日本では無名なトレッキングバイクは、Kogaのセミオーダーメイドでトレッキングバイクがセミオーダーでき、トレッキングバイク専用のサイトがあるほどの市場があるようだ。そんなわけかシマノは、MTB部品ブランド、Deore XTDeoreにトレッキングバイクモデルを登場させ、Deore LXはトレッキングバイク専用部品グレードになった。

今までは、ハイエンド部品しかなかったトレッキングバイク用コンポだったが、シマノは2015年モデルで、比較的安価なMTBコンポのAlivioにもトレッキングバイク用コンポを登場させるみたいだ。

Alivioのトレッキングバイク用コンポでは、Tap Fire Plusシフト/ブレーキレバー、フロントディレイラー、クランクセット、リアディレイラー、カセットスプロケット、ブレーキレバー、Vブレーキ、Vブレーキ用ハブを売るみたいで、本格的MTB用コンポになっているAlivioよりもなめらかなデザインを採用している。わざわざトレッキングバイク用に部品を作るのを見るとトレッキングバイク界でも覇権を取りたいという思いが伝わってくる気がする。

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