世界初の子供用ファットバイク Mongoose Massif

タイヤが太く、独特のルックスで注目のファットバイク。今では安価なファットバイクルック車やファットバイク用フロントサスペンションまで登場している。

そんな中、ついに子供用自転車までファットバイクが登場した。
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名前はMongoose Massif。写真はBikeRumor.comから引用。恐らく世界初の子供用ファットバイクで、通常のジュニアマウンテンバイクよりも太い20×4タイヤを採用している。

Mongoose Massifは、ウォルマート売られている量販店用のマングースブランドの自転車だ。日本ではマングースブランドの自転車は、自転車専門店向けのモデルしか無いけど、アメリカでは量販店向けのモデルでも同じブランド名が使われている。自転車ブランドに限らず、あらゆるブランドは、ブランド価値を高めるため、高給ブランドと、低価格ブランドは分ける傾向にある(自動車ならトヨタとサイオンとレクサス、シボレーとビュイックとキャデラック、MINIとBMW、オートバイならピアジオとベスパとアプリリアとモトグッチ等、自転車ならGIANTとMomentum)しかし、Mongooseは低価格帯と高価格帯の自転車に同じ名前をつけている謎のブランド戦略をしている。

Mongooseはウォルマートのファットバイクを販売しているが、ウォルマート向けの量販店向け自転車は質があまり良くないためか、Mongooseブランドの自転車を輸入しているモトクロスインターナショナルは量販店向けのMongooseは輸入していないので、Mongoose Massifが正規輸入される可能性は非常に少ないと思う。しかし、日本ではMongoose Beastに類似したファットバイクのBronxが売られているので、Mongoose Massifに似た子供用のファットバイクが発売される可能性はある。

業界の基本:ウォルマートの自転車のどこがわるいのでしょうか 2003年4月

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